うじうじ。

まだ昨日の面接試験を思い出して悶々とうじうじ鬱々しています。後から思い返せば、あれも言えたじゃない、こう言えばよかったじゃないとかね。あまりのふがいなさに立ち直れません。極端にインプットに偏りすぎてきたのでしょうね。これをいい機会に一念発起して英語話せる人を目指すのもいいかも。でも、どうやって?
新聞に載っていた、地元大学の入学試験問題(英語)に目を通してみた。あれれこれ…難しいじゃーん。いやはや手強いです。うわあ読みづらい。単語も難しい。英作文なんて全然書けそうにありません。英語専攻でもない受験生にこんなの課すのかよ、と思いました。まあ、たぶん、そんなに正答率は高くないんだろうな。私が受験生だった頃を思い出しても、知らない単語続出な長文なんか雲を掴むような感じで(英語の試験なのに)国語力と常識力であてずっぽう推理クイズみたく解いてたものな。