初の投げ本。

ちょびちょび読んできたこの本、192ページ中50ページまで読んだのですが、今の自分には少し難儀なようなので読むのをストップすることにしました。英語そのものはさほど難しくない印象でしたが、話が淡々と進行していて、ぐいぐい引き込まれるふうではなかったのです。こういう本は、あまり飛ばし読みせずに、きちんと味わって読みたいなと思いました。もっと経験値を上げる必要があるようです。諦めるというより、後回しにするというのに近いですね。100万語通過後に読むとまた違った印象かもしれません。

Tuesdays with Morrie: An Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lesson, 20th Anniversary Edition

YL：6.5 総語数：34,000